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= 花田 佳奈 = 所信表明(インターンシップに臨んで) 私は、父の仕事の関係で、人生の半分を海外、おもにヨーロッパで過ごしました。フランスに3年、スペインに6年。私はそこでたくさんのことを学んできました。語学ももちろん勉強しましたが、それ以上に様々な国籍の人たちと時間を共有し、宗教のことや食文化のこと、政治のことなど、ありとあらゆる分野の話をするのが一番勉強になったと思います。ただ、そのころの私は日本人であるはずなのに、海外生活が長かったせいもあり、自分の国についての知識がほとんどありませんでした。 友達に自分の国の政治について聞かれてもなにも答えられませんでした。そんなのってとてもみっともなくて悲しいことだと思いませんか?私は、「すくなくとも自分の国のことくらい自身を持って語れるようになりたい」と思ったので、中学校2年生のとき親に直談判して、一人で帰国して日本の高校に行くことを、許してもらいました。 今、政策学部で勉強していますが、そこを志望した理由は幅広い知識を吸収できると思ったからですし、今回のインターンシップも、学生である今のうちに政治に触れる機会を作っておきたくて参加しました。インターンシップ、今日が初日なわけですが、これからいろんなことを吸収して、前向きにがんばろうと思います。 |