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= 西川 彩華 =
福祉研修を終えて
研修も1ヶ月を迎えようとしている頃、福祉研修として授産施設の「希望の家」のお手伝いに参加させていただいた。
正直なところ、私は幼い頃の思い出から、障害を持つ人に対してあまり良い思いはなかった。そのため、今回の研修も行く前はとても怖いと思っていたし、かなり抵抗があった。しかし、今回お手伝いさせていただいてから、そのイメージは変わった。今まで敬遠していた分とても楽しく過ごさせて頂いた。
授産施設であったので、施設利用者の方々がストラップや、アクセサリーなどを作られていて、その活気に溢れた様子、生き生きとした一生懸命な様子を見ているとこちらが元気づけられたような感じであった。
また、施設のスタッフの方と、利用者の方との信頼関係には目を見張るものがあった。顔を見ただけで今日の体調がわかったり、薬やご飯の量などをすべて把握していたり・・・と、利用者とスタッフは「家族」という概念、と言っていたが、本当にその通りであった。
今の社会は変わったと言えどもやはりまだ障害のある方にとってはまだまだ優しくない社会だと思う。そんな社会を少しずつでも誰もが安心して暮らせる、暮らしやすい優しい社会に変えていけるようがんばりたいと思う。
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