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= 薬師神 瑛里子 = 今回のインターンシッププログラムで楽しみにしていたもののひとつであった自衛隊研修。しかし実際に研修が近づくにつれ、自分の体力のなさが不安になり、むかえた研修初日は緊張でガチガチになってしまっていた。その上、危惧していたとおり訓練に体がついていかず、自分の弱さが本当に情けなく、悔しい思いばかりした。 しかし周りの方々から励ましていただき、自分なりにひとつひとつのプログラムをなんとかこなすことができた。そしてだんだん心に余裕がもてるようにもなり、体験の後半は行軍などのプログラムを楽しむこともできた。体験中は日常が恋しくて仕方なかったものの、今となって思い返せば、内容の濃い、非常に貴重なよい3日間だった。 隊員の方々は厳しくも優しく接してくださり、とても素敵だった。まさに「凛として逞しく」、鍛えられた方々だと思った。また、実際に海外派遣へ行かれた際のお話をお聞きすることができ、誇りをもって命がけで職務にあたっていらっしゃることに改めて感銘をうけた。自分だけのことを考えるばかりでなく、日本という国、ひいては世界の平和をみすえることの必要性をひしひしと感じた。 今回の体験を通して、メリハリのある生活を送ること、規律正しく行動すること、自分を甘やかさないこと、時間を守ること、和を重んじること、・・・ここにあげきれないほど大切なことをたくさん学べた。そして自衛隊に対するイメージや、自分の心構えが大きく変わった。これからの人生において、体験で得たことを胸に私なりにしっかりと頑張っていきたい。 最後になりましたが、お世話になった方々へ、本当にありがとうございました。 |