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= 薬師神 瑛里子 = 東京にて研修させていただいた3日間は本当にあっという間であったが、非常に多くのことを見聞することができた。今回の経験を通してまたひとつ自分の視野をひろげることができたように思う。 初めて訪れた永田町では、国会議事堂をはじめ、政治を行う上で必要な機関が並び立つのを目の当たりにし、そこが「国政の中枢」であることをまざまざと感じた。行きかう人々は皆どこかせわしなく動いているような印象をうけた。永田町独特の雰囲気の中で、政治を担い、それを支えるにはやはりかなりのエネルギーと気概が必要なのだと感じた。 自民党の政務調査会では、議員の先生方と官僚や専門家の方々の活発な論議の様子を拝見することができた。ひとつの政策案について、あらゆる観点から切り込みがなされていた。政治家として意見を発するには知識の裏づけと熱意が不可欠だと感じた。政治家という職の大変さ、重要さをひしひしと思い知り、また、現在練られている政策案の一端を垣間見ることができ、とても意義深い経験ができた。 防衛省見学と遊就館(靖国神社)見学では、戦時中にまつわる展示品を多数みる機会があった。展示を通して戦時中を生きた方々へ静かに想いを馳せ、同時に、今を生きる日本人としての自分を見つめ直すことができた。マスメディアを通じてのみの情報に決して振り回されず、偏った歴史認識をしないよう心がけようと改めて思った。 今回の研修で、見て、聞いて、考えたことは決して忘れない。これからの人生において存分にいかしていきたいと思う。 最後になりましたが、今回の研修に際して、たくさんの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。 |